2010年01月28日

カンボジアのビザについて

先日宮崎ベトナムチャーター便の広告を見た。その中のアンコールワットコースを見てふと疑問に思った。

カンボジアビザについてだ。カンボジアは観光ビザの取得が義務付けられているが、実際ビザなしでも入国はできる。プノンペン・シェリムアップの国際空港・国境で入国審査の前にビザブースで申請できる。日本国内であらかじめ必要なのは証明写真1枚とドルの現金だ。ビザブースの横にはATMがあるのでカードでドルの現金が引き出せる。入国審査前申請用紙に写真を貼って提出する。5分程度でパスポートにビザが貼られる。手数料20ドルを支払って行列のできない入国審査では何も言われずに入国スタンプを押すだけ。入国審査を通過したら預け荷物も出てきている。

旅行代理店はカンボジアビザを日本国内で取れと言うが、手数料だけでも数倍かかる。カンボジアビザに1万取られることもあるが、1980円で空港にて簡単に取れるのにどうして日本国内で取らなくてはならないのか。国内でカンボジアビザを取ったときのメリットは入国審査がすぐ終わるだけ。入国審査が終わっても荷物が出てこなければ意味がない。荷物が出てくるのは入国ビザの申請が一通り終わったときかもしれない。

旅行代理店は空港・国境でのビザサービスはいつ終わるか分からないとウソを言うが、このビザサービスをやめるとカンボジアの観光産業に大打撃を受ける。カンボジア政府もこれぐらい分かっている。

日本の旅行会社はどうしてウソつくのだろうか。


Posted by 日向(ひむか)めろん at 21:51│Comments(0)TrackBack(0)

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